事業方針

2016.03.16

総務委員会

委員長 藤原慎太郎

 我々袋井青年会議所は、時代と共に諸先輩方が英知と勇気と情熱を持って活動してきたことを継承し、時代が変わってもこのまちのために我々は常に精進し必要とされる存在でいなければなりません。
 本年度、総務委員会では今後も袋井青年会議所が強固な組織として存在していくために、まず組織の基柱でもある総務委員会が確実に業務をこなし、強い責任感を持って委員会一丸となり邁進していきます。組織の基盤は変わることなく引き継ぎ、よりスムーズな業務を遂行していきます。まず、ルームや倉庫の清掃・備品管理を常に徹底し、いつでも気持ちよく使える環境作りを整えます。理事会のスケジュール管理を一貫して行い、事業のはじまりでもある理事会で、理事メンバーが全力を出せるよう議案の上程期限の徹底を促し、早めのアジェンダ配信をすることにより、議案を熟読して理事会へと参加してもらえるよう努めていきます。また、事前に理事会・財政セミナーをすることで質の高い議案作り、理事会の設営に繋がり、最終的には質の高い事業を行える環境作りになると確信しています。そして総務委員会が担当する総会は袋井青年会議所の最高議決機関です。資料等に不備のない円滑な総会になるよう努めていきます。また同時に、総会で議決されなければ我々は何も活動出来ないということをメンバーに伝え、総会の重要性を理解してもらえるよう全員参加を目指し、メンバー全員の総意を持って承認できるよう取り組んでいきます。
 袋井青年会議所が地域に必要とされ続ける組織になるため、総務委員会が基柱となり各委員会をしっかりとサポートして、より良い事業の実現に向けてメンバーが全力を出せる環境を整え、逞しい組織の基柱となれるよう邁進してまいります。

財政担当理事 大橋康人

 我々袋井青年会議所の活動は、メンバーが納める年会費によって支えられています。メンバーが一年間円滑に活動していく為には活動資金となる年会費を大切に管理していく事が重要です。 
 まずは年会費を早期完納して頂くため期日を設け期日内で納めて頂けるよう働きかけていきます。また、議案上程者に財政セミナーを行いメンバーの大切な年会費が例会に使われている事を改めて説明し、適切な予算と決算の作成方法を伝えます。議案上程時には、各事業の予算、決算に不備が無いか慎重に確認し各委員会をサポートしていきます。また定期的に収支を確認し、次年度以降第52期袋井青年会議所の活動を誰が振り返ってみても理解できる様な透明性のある決算報告書を作成していきます。
 財政担当理事として組織の基柱であるという強い責任感を持ちメンバーがより良い事業創りに専念できるようサポートする事で更なるメンバーの成長、組織の成長に繋がると信じ一年間邁進していきます。

会員開発委員会

委員長 西村和征

 我々(公社)袋井青年会議所は、第52期を迎えることが出来ました。この51年の間には、諸先輩方が「明るい豊かな社会」の実現へ向けて一致団結して、並々ならぬ情熱を持って活動に取り組み、現在に至ります。そして今年、年号も変わり新しい時代に変化しようとしております。時代は変化しても、我々は地域から必要とされ、率先して行動できるリーダーでならなければなりません。
 本年度、会員開発委員会では、修練・奉仕・友情の三信条の基に、「逞しいJAYCEE」をテーマに活動していきます。「逞しいJAYCEE」とは、意志が強く、活力に満ち溢れ、臆することなく様々な事に挑戦し、何事にもくじけないJAYCEEと考えています。袋井青年会議所が「逞しいJAYCEE」でいっぱいになるように、会員ひとりひとりの意識高揚を目的に活動します。
 まずは、活動に対して強い目標を持つことが必要です。それらを全メンバーで共有して共に切磋琢磨していく中で、真の友情を育みます。定期的に委員長同士で状況確認できる場を設け、委員会同士お互いの近況や委員会の開催日程等を把握します。例会や事業を担当する委員会に対しては、事業内容や目的、それに対する熱い思いやJCメンバーに向けての気持ちを審議後に開催される委員会に出向き、聞き取りを行い、会員開発委員会内で共有します。そしてそれをすぐに発信して更なる興味持ってもらうことにより、出席率の向上へと繋げます。例会終了後には担当された委員会から準備、設営する際に気をつけた事やこだわった事、例会を通じて得た経験を聞き取り、他メンバーに伝達し、今後の例会をより効果的なものにしていただくよう努めます。このように様々な機会に会員開発委員会が関わりを持ち、その際には、メンバーが初めに立てた目標に常に挑戦できているかを確認します。また、JCの活動は、LOM内だけではありません。LOM外で行われる各種大会の魅力や意味を発信して、より参加しやすい環境作りを行います。また、出向者に対しては、これまでの出向経験者から聞き取りを行い、より出向に専念できるような支援を行うと共に、出向者がいつどこでどんな活動しているのかを把握して、袋井青年会議所全メンバーに伝えることによって、LOM内に還元します。
 JCでの活動は様々です。例会や事業では、それぞれの役割や担いを妥協することなく本気で取り組み、切磋琢磨することによって、自分自身や仲間への新しい発見があります。出向者にあっては活動に励んだ出向者自身の成長がLOMに帰ったときにLOMの力を増幅させます。このような様々な活動を通して得た成長や経験の積み重ねが「逞しいJAYCEE」と繋がると考えます。このような「逞しいJAYCEE」達によって構成される袋井青年会議所は今まで以上に逞しい組織となります。そのために会員開発委員会は本気で活動します。

とうかい号支援担当理事 松井哲也

 JC青年の船「とうかい号」は第46回を迎えます。東海4県の先輩方が45年間も継続してきた、日本の中で最大級の規模をほこる人材育成事業です。一週間近くの航海による非日常体験の中で、新たな仲間との出会いや、様々なセミナーを通して自己成長できる機会が数多くあるすばらしい事業です。このすばらしい事業を、多くの一般乗船者に研修を効果的に体感してもらい、LOMメンバーにも募集から報告会まで事業に触れて頂きたいと考えます。
 本年度担当理事として、とうかい号を通して得られる乗船者の成長を最大限に高められるようにサポートします。一人でも多くの乗船者を募るために、まずLOMメンバーに対して、とうかい号の魅力を伝えます。本年度は本部役員も輩出しているため、例年よりもとうかい号の事業を身近に感じられます。事業を作り上げる多くの機会に触れて、同志の頑張っている姿を見ることができます。併せて、JCのスケールメリットを感じてもらう事で、会員意識の高揚をはかり、全員で募集・支援を行ってまいります。そして、乗船者の乗船前の不安を取り除き、目的意識を持っていただくために壮行会を行います。その上で万全の状態で乗船していただくために、体調面を考慮した安全かつ正確な歓送迎を行います。下船後には報告会を開いて一般乗船者や出向者から話を輩出企業やメンバーに聞いてもらいます。乗船者の乗船前と後の変化を感じとってもらう事で、とうかい号の魅力を再確認していただきます。
 この事業を、会員開発委員会を筆頭にメンバー全体でとうかい号の募集から報告会を行うことで、この地域を牽引していく多くの逞しいリーダーが育ち、またメンバーもより「逞しいJAYCEE」へと成長し、LOMエリアが「明るい豊かな社会」に近づくと考え、一年間活動していきます。

まちづくり委員会

委員長 鈴木 剛

 まちの発展には、いかなる時代でも、そこに住まう人達がこのまちを良くしようと考え行動することが必要不可欠であると考えます。自分たちの暮らすまちの誇りに気付き、これからのまちに愛着を持つ人たちで溢れることが私たちのまちに必要であり、それを常に目指し続けることがより良いまちに繋がると考えます。まちを形成しているのは人であり、10年後、20年後の「明るい豊かな社会」を創造していくために、我々はそのような地域住民をこのまちに増やしていく必要があり、時代が変わろうとも、そのような活動をこれからも続けていく必要があります。
 本年度まちづくり委員会では、より多くの地域人の醸成を目指し活動していきます。地域人とはこのまちに愛着を持ち、このまちを誇りに思い、このまちを良くしようと能動的に行動できる地域住民だと考えます。その為にはまずこのまちの魅力である、先人より受け継がれてきた豊かな自然、伝統、文化、歴史や産業など様々な地域資源を、私たち袋井青年会議所が地域住民に発信する場を作り、地域住民に地域への愛着に気付くきっかけとなる事業を展開してまいります。そのような気付きを与え続ける事がこのまちの地域人の醸成に繋がると考えます。またさらなる地域人醸成のためにも、このまちの将来を担う青少年の育成は必要不可欠です。このまちを思う気持ちを育み、多くの価値観に触れ視野を広げてもらうために、日常では経験できないことを体験させることで、未来の地域人へと成長する機会を創出します。そしてこのまちにはこのまちを良くしたいと活動している団体が多くあります。諸団体や地域住民と共に活動することでより効果の高い事業を作っていき、多くの地域住民と共にこれらの魅力を見出し、より多くの誇りに気付くことで、このまちが愛着を持つ人たちで溢れるまちづくりに取り組んでまいります。
 このまちに誇りをもち、どんな時代を迎えてもこのまちを良くしたいという地域人が多くいれば、我々袋井青年会議所が目指す「明るい豊かな社会」の実現に近づいていきます。一歩でも歩を進めるために地域全体で地域人を醸成できるよう、一年間活動してまいります。

わんぱく相撲担当理事 長谷廣樹

 袋井青年会議所において今年度32回目を迎えるわんぱく相撲袋井場所は、先輩、地域、各種団体の方々のご理解、ご協力があって続けて来られた事業です。近年、地域の人々と子供達との繋がりも希薄化し、人と接する事が苦手な子供達が増えています。そのため子供達は礼節、人を敬う心を学ぶ環境が少なくなっていると感じます。この様な時代だからこそ、地域全体で強く優しい青少年を育てる事が必要だと考えます。
 神事である相撲には動作の中に人を成長させる要素が含まれています。子供達にはこの相撲競技、事業全体を通して礼節、勝者への称賛、敗者への敬いの心、応援される事の喜びを学び、強く優しい青少年へ成長して頂きます。袋井青年会議所メンバーには事業を通じて青少年育成の大切さを再認識してもらいたいと考えます。地域、各種団体の方々には地域のつながりの大切さ、地域全体で子供達を共に育てる大切さを改めて知ってもらうきっかけの場にしたいと考えます。そのためにはまず袋井青年会議所メンバーが高い意識をもって事業を運営し、その背中を魅た子供達が積極的に声を出し参加できる事業を展開していきます。また今年度は参加者の募集や当日の応援などにも地域の方々や各種団体の協力を募りながら、事業を運営していきます。
 わんぱく相撲は地域全体で子供達を強く優しい青少年へと成長させる手助けとなります。地域全体で強く優しい青少年を共に育てることが未来の地域人の育成に繋がると信じ、活動に邁進してまいります。

渉外担当理事 西垣美穂

 私たち袋井青年会議所は、これまでたくさんの活動の中で様々な団体と連携し、活動を広く発信してきました。より大きな発信力のあるまちづくりを行うには今後このまちを良くしていこうという同じ思いを持った地域人と関係を築いていくことで更に広くより深く連携していくことが必要不可欠です。 
 本年度、渉外担当理事として、ひとりでも多くの地域人とつながるように活動してまいります。これまで築いてきた組織と組織のつながりをより深めるためにお互いの活動に対して理解し、共に活動をする場を持ちます。更に新たな団体とのつながりを広めていくために今あるネットワークを活かし、今まで関わりの無かった団体とも情報や意見の交換をしていきます。その上でこのまちを良くしたいという同じ思いを持つ団体と共に事業を創り、協働していくことで広くより深く連携を強化していきます。また、近隣LOMとのつながりを深めることも重要です。それぞれの地域において同じ課題を持つ同士、意見交換や情報共有を行い、お互い切磋琢磨し合い、近隣LOMと連携を深めてまいります。
 私たちが地域への架け橋となり協働の輪を広げることで袋井青年会議所の活動がより効果的な事業を行うことができ、このまちに更なる発展につながるよう邁進してまいります。

会員拡大委員会

委員長 伊藤謙一

The Best Way to“Go All Out!”
is Challenge to Myself.
本気になる最良の方法は、自分自身に挑戦する事である。
 袋井青年会議所は51年間、明るい豊かな社会を目指して参りました。時代の変化の中、その都度岐路に立ち、挑戦し続ける事で新たな時代を創ってきたのだと思います。今、私達は会員の減少という岐路に立っています。これは組織の死活問題であると同時に、このまちの新しい時代にとっても大きな損失です。JCは常に地域社会に影響を与える組織であり、同じ志を持つJAYCEEが多いほどまちづくりは大きくなるはずです。次の時代の為にも、今こそ本気の会員拡大活動への挑戦が求められていると思います。
 本年会員拡大委員会は、「年間を通した、ひとりひとりの拡大活動」をテーマに掲げ、本気の会員拡大活動を行います。拡大委員会が先頭に立ち、年当初から拡大活動の重要性と楽しさを会員メンバーに伝え、自発的な拡大活動を促します。そして、メンバーが修練・奉仕・友情にもとづいた魅力ある背中を魅せた拡大活動に取組みやすくする為に、委員会ではメンバーに対して魅力あるJCを伝える場の提供をおこなって参ります。又、メンバーの拡大活動を情報として日々発信し、重点事業としての認識を深め、組織としての拡大状況とメンバーの頑張りを共有化し組織全体の会員拡大運動につなげて参ります。又、年間を通し新正会員に入会をして頂くために候補者リストの更新と、新しい試みとして関係団体へ会員該当者の情報提供の依頼をおこないリスト内に新たな候補者を追加して参ります。更に、他LOMとも積極的な入会見込み者に関する情報交換をおこなって参ります。入会該当者に対しては入会に前向きになって頂くような機会を様々設け、粘り強い拡大活動を早期より展開して参ります。
 入会を頂いた新正会員には、実りあるJCライフのスタートになるよう、JAYCEEとしての心構えや活動内容、他のメンバーについて情報を得る機会を提供し、入会に際した不安を取り除きます。又他のメンバーに対して自身の目標を示すことで、初めての修練を経験して頂きます。幾つかの修練を学んだ後、彼らが主体となり新しい風となる事で、他のメンバーの成長を促すと確信します。
 JC活動にはそれぞれに役割があり、私たちの目指す明るい豊かな社会の実現には多様な人財が必要不可欠です。本気の拡大活動を通して、現在の会員減少を乗り越えた時に我々の行うまちづくりは次の時代へとつながり、新たな時代を創るのだと確信し、一年間歩みを進めて参ります。

広報担当理事 岡本圭右

 私たち袋井青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現に向けて、日々活動しています。地域のために考え、率先して行動出来るような青年経済人としての成長や、私たちが行っている素晴らしい活動を私たちの生まれ育った地域の方々に理解、協力して頂くことで拡大活動にも繋がり、「明るい豊かな社会」の実現に向かうと考えます。
 今年度の広報の役割として重点事業である拡大活動のサポートを念頭におき、私たちの成長や私たちのまちの発展のため、袋井青年会議所メンバーの青年経済人としての自己成長と袋井青年会議所の魅力の発信という二つのテーマを掲げ活動していきます。
 一つ目のテーマとして、自己の成長を促すべく、知識の幅が広がるようなセミナーを開きます。自己成長した袋井青年会議所メンバーは拡大候補者が袋井青年会議所に興味を持つきっかけとなります。だからこそ袋井青年会議所メンバーの自己成長は必要不可欠です。また、拡大候補者と交流の場を設けることで、このセミナーは拡大にとって効果的になると考えます。
 二つ目のテーマとして、袋井青年会議所が行う活動の事業概要、委員長の思い、写真等の情報を多くの地域の方々に知ってもらうため、ホームページは勿論、広報誌への投稿、SNSを活用し発信していきます。そうすることで袋井青年会議所が広く認知され、新たな青年経済人の発掘、拡大に繋がると考えます。
自己の成長や、私たちが生まれ育った地域の方々に理解、協力して頂くことで私たちの活動の幅も広がり、私たちの生まれ育った地域と共に成長、発展すると考え一年間邁進していきます。

会員クラブ

委員長 西村和征

 (公社)袋井青年会議所のメンバーがこの1年という限られた時間で、楽しく、有意義に活動に取り組むためには、メンバー同士がお互いを理解し、友情を育むことが必要だと考えます。
 そこで本年度会員クラブでは「親愛」をテーマに、メンバーの相互の親睦を推進することを目的とし活動します。
 そのために、各種例会後には懇親会を企画し、担当委員会の労を労うと共に、メンバー同士が和気あいあいと対話できる場を設けます。例会後にはスマイルタイムを設け、メンバーの誕生日や各種記念日を皆で祝い、喜びを分かち合います。さらには、懇親会の中に自己申告スマイルを行い、メンバーが自由に発言できる場を設け、メンバーの様々な一面を知ることができ、更なるメンバー間での相互の理解、親睦を深めます。また、家族交流会を企画し、いつもメンバーを支えてくれる家族の方に感謝し、楽しみながら家族同士での交流を行います。メンバー同士でお互いの家族や家族間同士で交流することによって、より深い相互の親睦へと繋がります。年末には忘年会を企画し、この1年間で仲間と共に成し遂げた様々な例会や事業を振り返り、グランドフィナーレとして盛大に華々しく締めくくれように開催します。
 このような場を通じて、仲間意識を向上させ、相互の親睦の推進を図り、(公社)袋井青年会議所の円滑な運営につなげます。そして何よりも、メンバーが楽しく、有意義に活動ができるように1年間活動していきます。

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